英国メリデン版訪問家族支援プロジェクトの新しいスタート

精神に「障がい」のある人と家族をまるごと支援する訪問家族支援を日本へ

2011年度より全国の精神障害者家族会の団体である公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 (みんなねっと)が取り組まれた先駆的活動を引き継ぎ、英国メリデン版訪問家族支援を普及する新組織が2017年2月1日に立ち上がりました。みなさまの応援をよろしくお願いいたします。


全国のメリデン版訪問家族支援(Family Work)研修修了者マップ(2019年9月15日現在)

赤色がトレーナー、青色がイギリスでの研修修了者、グリーンが日本での基礎研修修了者です。


 ※2019年度の基礎研修は愛知県に引き続き宮城県(仙台、2020年2月15~16日、22~24日)を予定しています。詳細が決まり次第、ご案内いたします。


NEW! 仙台入門研修の申込を開始しました

仙台入門研修の参加者募集を開始します。申込締切11月25日(月)です。みなさまのご参加をお待ちしております。

詳細はチラシ下にある開催要項をご確認くださいませ。

なお、仙台基礎研修は:2020 年 2 月 15~16 日、22~24 日に予定されています。

申込の開始、詳細は本ホームページにて掲載します(会員の方にはメールでご連絡いたします)。

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東京入門研修の申込受付を終了させていただきます(2019/09/12)

 大変申し訳ございませんが、東京入門研修は定員数を超えたため、申込み受付を終了させていただきました。
 たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。
 次回の入門研修は12月1日(日)に仙台にて開催いたします。

 詳細は当法人ホームページをご確認ください。

 皆さまのご参加をお待ちしております。


2019愛知基礎研修終了しました (2019.8.23)

2019愛知基礎研修(日本財団助成事業)の修了者は以下の通りです。それぞれの修了者は準備が整い次第、メリデン版訪問家族支援の試行を開始いたします。

 

小澤 園子  愛知県 千種区障害者基幹相談支援センター

伏見 香代  福島県 相馬広域こころのケアセンターなごみ

月花 和紀  富山県富山保護観察所

丹羽 琢哉  京都府 京都府中丹西保健所

時澤 久美子 京都府 京都府山城南保健所

吉田 純子  三重県 榊原病院

畝木 奈津恵 岡山県 地域活動支援センター ぱる・おかやま 

加藤 啓太  静岡県 医療法人社団互啓会ぴあクリニック

刑部 百合子 静岡県 医療法人社団互啓会ぴあクリニック

永井  杜椛  岐阜県 株式会社くらしケア

金本 順子  愛知県 愛知県精神医療センター ACTあいち

堤 真紀 東京都 訪問看護ステーションみのり


2019京都基礎研修終了しました (2019.3.24)

2019京都基礎研修(日本財団助成事業)の修了者は以下の通りです。それぞれの修了者は準備が整い次第、メリデン版訪問家族支援の試行を開始いたします。

 

木下将太郎 大阪府 訪問看護ステーションみのり

福山敦子  兵庫県 訪問看護ステーション聲

小瀬古伸幸 奈良県 訪問看護ステーションみのり

大嵜卓也  京都府 京都府山城北保健所

田中満美  京都府 京都府乙訓保健所

安藤朋美  京都府 京都府南丹保健所

矢田和也  京都府 京都府山城南保健所

西内絵里沙 埼玉県 国立精神・神経医療研究センター 所沢市アウトリーチ支援チーム

横田季子  京都府 ねこのて訪問看護ステーション

林 智子  大阪府 訪問看護ステーションアンシー


精神看護、2019年7月号

「特集 本人と家族とを「まるごと」支援するメリデン版。このアプローチでこんなに変わる!

精神看護、2019年7月号は「特集 本人と家族とを「まるごと」支援するメリデン版。このアプローチでこんなに変わる!」です。

「メリデン版訪問家族支援」という名前を聞いたことがあるでしょうか。これは、本人と家族とをまるごと支援する、英国発祥の技術です。
 日本ではこれまで、支援の対象者はあくまで本人で、家族は本人を支えるための資源の1つ、のように捉える傾向がありました。メリデン版訪問家族支援では、家族を利用者と同等の支援対象として位置づけ、一家にまるごとかかわっていきます。
 精神障害をもつ人が家庭内にいる場合、家族関係が家族全員にとっていいバランスで成り立っていることは少なく、誰かしらが、あるいは全員が我慢していると感じていることがよくあります。メリデン版訪問家族支援のアプローチにより、いつも「病気」を中心に生活してきた家族が、「健康的な暮らし」を望む家族へと変わり、家族の力が強まっていき、支援者も驚くような変化を見せていきます。

 この特集では、メリデン版訪問家族支援とはいったいどういうものなのか、そのメソッドを教えていただくとともに、ファミリーワーカーとなってケースにかかわった方たちの、個人的な経験や思いを教えていただきました」と編集の方のリードから始まります。ぜひ手に取ってご覧下さい。

 

■メリデン版訪問家族支援がわかる!
1.【解説】メリデン版訪問家族支援の原則・目的・特徴(佐藤純)
2.【解説】8つの構成要素とは(佐藤純)
3.【実践報告】ファミリーワークを通して、ポジティブで建設的な見方・姿勢を培うことができた! (小松容子)
4.【実践報告】困難ケースが困難ケースでなくなった! (鈴木大輔)
5.【実践報告】ファミリーワークがもたらした組織への変化(吉野賀寿美)
6.【実践報告】支援のなかで変わっていく家族と私 「やっぱり信じるって大事だ! 」(松本綾)
7.【実践報告】本人、家族との協働作業(松井洋子)
8.【実践報告】ACTにファミリーワーカーが新しい気づきを運んでくれた(梁田英麿)
9.【情報】メリデン版訪問家族支援の基礎研修を受けるには(小松容子、長江美代子)

 

 


2018帯広基礎研修終了しました (2018.10.14)

2018帯広基礎研修(日本財団助成事業)の修了者は以下の通りです。それぞれの修了者は準備が整い次第、メリデン版訪問家族支援の試行を開始いたします。

 

安田恵子 愛知県 愛知県精神医療センター

松井洋子 神奈川県 訪問看護ステーションみのり横浜

白鳥慶司 北海道 訪問看護ステーションこころっくる

鳴海亮  北海道 相談支援事業所 向日葵

松本綾  北海道 大江病院

近江葉子 北海道 十勝リカバリープログラムセンター ACT十勝

山内美香 北海道

土田幸子 三重県 鈴鹿医療科学大学

吉田孝弘 北海道 訪問看護ステーション north-ACT

羽田有紀 愛知県 日本福祉大学


訪問看護と介護、2018年11月号

「特集メリデン版訪問家族支援に注目!本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」

訪問看護と介護、2018年11月号は「特集 メリデン版訪問家族支援に注目!本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます」です。10月22日(月)に発売されました。広告ページも含めると50ページの超大作です。

「これまで訪問看護の対象者はあくまで利用者本人で、ともすれば、家族はそれに添う人とされてきました。もちろん、「キーパーソン」として家族の話を聞き、必要に応じてなんらかの支援も行なわれているはずですが、家族を「利用者と同等に支援対象として位置づける」という認識は薄いのではないでしょうか。今特集で紹介するメリデン版訪問家族支援は、本人同様に、家族も支援の対象者であるととらえ、一家にまるごと関わっていきます。こうしたアプローチは、いつも「病」を中心に生活してきた家族から、いつしか「健康的な暮らし」を志向した家族へと変化させ、家族の力を強めていくのだとか。メリデン版訪問家族支援とは一体どのようなものなのか。そのメソッドとともに、事例を通してその効果を紹介していきます。利用者と家族を一体的に支える支援の可能性が開けてきました」と編集の方のリードから始まります。

ああ、こういう技術なのかというのが具体的にわかる内容です。ぜひお手に取りごらんください。

https://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=38161

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次> 

 

■メリデン版訪問家族支援とは何か

現場でどのように実践され、活きるものなのか 佐藤 純

■長年、訪問看護を実践してきた私が得た衝撃と感動

メリデン版訪問家族支援のここがすごい 進 あすか

■メリデン版訪問家族支援の構成要素

(1)家族1人ひとりとの協働を紡ぎだすエンゲージメント 小松 容子・上久保 真理子

(2)1人ひとりのアセスメントが家族支援の基礎になる 小松 容子・佐藤 純

(3)家族の本来の力を活性化するためのアセスメント 長江 美代子

(4)情報共有で、暗黙の了解を解消し、風通しをつくりだす 小松 容子

(5)皆でつくる「良い状態を保つプラン」 上久保 真理子・小松 容子

(6)家族の絆を深めるコミュニケーション・スキル・トレーニング 吉野 賀寿美

(7)家族に希望を与える手段としての問題解決技法 吉野 賀寿美

(8)とっても重要な家族ミーティング 佐藤 純・酒井 一浩


2018札幌基礎研修終了しました (2018.8.19)

2018札幌基礎研修(日本財団助成事業)の修了者は以下の通りです。それぞれの修了者は準備が整い次第、北海道札幌でメリデン版訪問家族支援の試行を開始いたします。

 

林 正賢    北海道 こころのリカバリー総合支援センター

口野 夢    北海道 多機能型事業所PEER+design

富樫 江利子 北海道 ときわ病院 デイケアかわせみ

今井 佐千子 北海道 五稜会病院

庄司 典子   北海道 五稜会病院

深川 有貴   北海道

黒川 晴美   北海道 五稜会病院

盛 和夫    北海道 平松記念病院

小林 佳奈子 北海道 平松記念病院

鈴木 大輔   北海道 五稜会病院


2018東京基礎研修終了しました (2018.3.21)

2018東京基礎研修の修了者は以下の通りです。それぞれの修了者は準備が整い次第、各地でメリデン版訪問家族支援の試行を開始いたします。

 

藤原 正子  福島県 福島学院大学

齋藤 真哉  埼玉県 埼玉県草加保健所

佐藤 晋   埼玉県 相談支援事業所アヴァンツーレ

大喜田 聡  千葉県 相談支援事業所 PHARE

今峰 衣子  東京都 訪問看護ステーション 卵

向川原 聖名子 東京都 家族会

若林 靖子  東京都 笑む笑む訪問看護ステーション

篠崎 安志  神奈川県 横浜市西区役所 高齢・障害支援課

鴨藤 菜奈子 静岡県 ぴあクリニック

西邑 章   京都府 京都府丹後保健所

進 あすか  大阪府 訪問看護ステーションみのり

田路 智子  兵庫県 社会福祉法人かるべの郷福祉会

磯﨑 朱里  和歌山県 田村病院

津田 祥子  福岡県 Q-ACT

片岡 大貴  福岡県 Q-ACT北九州


会員募集! みなさまの入会をお待ちしております。



<役 員>

代 表:白石弘巳(東洋大学、精神科医)

顧 問松澤 勝(東京つくし会家族)

:佐藤 純(京都ノートルダム女子大学、精神保健福祉士)

    伊藤千尋(淑徳大学、精神保健福祉士)

理 事:宗 未来(東京歯科大学市川総合病院精神科、精神科医)

    吉野賀寿美(五稜会病院、看護師)

    酒井一浩(おおえメンタルクリニックゆう、作業療法士)

    長江美代子(日本福祉大学、看護師)

    小松容子(宮城大学、看護師)

    大野美子(愛知県精神保健福祉センター、精神保健福祉士)

    上久保真理子(ぴあクリニック、精神保健福祉士)

    菅原明美(美作大学、精神保健福祉士)

監 事:三品桂子(花園大学、精神保健福祉士)