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2018年3月17日(土)〜21日(祝)、東京都でメリデン版訪問家族支援2018東京基礎研修が終了しました

メリデン訪問家族支援、2018東京基礎研修、修了しました。みなさんの疲れているけれども晴れ晴れしていて、少し自信がみなぎっている感じが伝わる写真です。

少し遅くなりましたが、2018年3月17日(土)〜21日(祝)の5日間、東洋大学白山校舎にて、一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクト主催、2018東京基礎研修が終了しました。受講者は全員が訪問支援や家族支援の経験を重ねている方ばかりで、受講生同士で学び合うことも多く、とても有意義な研修会となりました。感想をお聞きしても徹底的にロールプレイ中心に行われる研修の最初の1〜2日は、全体像がつかめず混乱の真っ只中に置かれるようですが、4〜5日目になると全容がつかめてくるという研修構成。日本でもこのような研修プログラムは珍しいのではないかと思います。「これについてどう思いますか」と聞くと、さっと応える受講生。その柔軟性と反応性の良さに、トレーナーのみなさんもとても救われていました。

 

まもなく、東京研修を受講された受講生は、地元に帰り、メリデン版訪問家族支援を試行します。日本全国に少しずつ広がっていきます。「Work with Families」。本人と家族とともに。この姿勢が日本の精神保健医療福祉の標準となるまで、私たちは一歩一歩確実に歩み続けます。

研修受講者一覧(北から南へ)
藤原 正子 福島県 福島学院大学
齋藤 真哉 埼玉県 埼玉県草加保健所
佐藤 晋  埼玉県 相談支援事業所アヴァンツーレ
大喜田 聡 千葉県 相談支援事業所 PHARE
今峰 衣子 東京都 訪問看護ステーション卵
向川原 聖名子 東京都 家族会
若林 靖子 東京都 笑む笑む訪問看護ステーション
篠崎 安志 神奈川県 横浜市西区役所 高齢・障害支援課
鴨藤 菜奈子 静岡県 ぴあクリニック
西邑 章  京都府 京都府丹後保健所
進 あすか 大阪府 訪問看護ステーションみのり
田路 智子 兵庫県 社会福祉法人かるべの郷福祉会 在宅サービス課長
磯﨑 朱里 和歌山県 田村病院
津田 祥子 福岡県 Q-ACT
片岡 大貴 福岡県 Q-ACT北九州


2017年11月16日(木)〜18日(土)、福岡県久留米市で日本精神障害者リハビリテーション学会で発表しました

メリデン版訪問家族支援について、16日(木)に研修セミナー、17日(金)に学会発表を行いました。

たくさんの参加者の方に関心を持っていただけました。やっと最近、「メリデンやってみたいです」という支援者やご本人、ご家族の方が増えてきました。何とか日本の多くの支援者の方に早く身につけていただき、精神に「障害」のある人とその家族に届けたいと思っています。

 

<日本精神障害者リハビリテーション学会 第25回久留米大会>
テーマ「未来へつなげるリカバリー 〜四半世紀を経て理想から実現へ〜」
会期:2017年11月16日(木)〜18日(土)
会場:久留米シティプラザ

 

◯研修セミナー

平成29年11月16日(木)17:30~20:30
「8. 訪問により本人と家族をともに支援する~メリデン版訪問家族支援から学ぶ「家族支援」の技術」

講師:佐藤純(京都ノートルダム女子大学)・吉野賀寿美(医療法人社団五稜会病院)

 

◯学会発表

口頭発表4【研究】 
O4-2 英国メリデン版訪問家族支援の効果に関する基礎的研究~家族からみた支援による変化と効果~

○佐藤純 (京都ノートルダム女子大学現代人間学部)、吉野賀寿美(医療法人社団五稜会病院)、酒井一浩(医療法人社団博仁会おおえメンタルクリニックゆう)、小松容子(宮城大学看護学群)、上久保真理子 (医療法人社団互啓会ぴあクリニック)、伊藤千尋(淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科)

口頭発表7【実践】
O7-5 メリデン版訪問家族支援の実践を通して得た課題~エンゲージメントに着目して~
○吉野賀寿美(医療法人社団 五稜会病院/一般社団法人メリデン・ジャパン-ファミリーワークプロジェクト)、佐藤純(京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活デザイン学科/一般社団法人メリデン・ジャパン-ファミリーワークプロジェクト)、伊藤千尋 (淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科/一般社団法人メリデン・ジャパン-ファミリーワークプロジェクト)、長江美代子(日本福祉大学 看護学部 看護学科/一般社団法人メリデン・ジャパン-ファミリーワークプロジェクト)、大野美子(愛知県健康福祉部 障害福祉課 こころの健康推進室/一般社団法人メリデン・ジャパン-ファミリーワークプロジェクト)


2017年11月8日(水) 毎日新聞で記事にしていただきました

 

毎日新聞東京版に、メリデン版訪問家族支援のことを取り上げていただきました。上東記者がひょうかれんの研修会に参加していただいたり、試行事業を実施しているメンバーにていねいに取材をしていただいて記事にしていただきました。ありがとうございました。


2017年10月9日(祝) ひょうかれん研修会終了

 

ひょうかれん(公益社団法人兵庫県精神福祉家族会連合会)主催の「メリデン版訪問家族支援とは」という研修会が開催されました。当法人からは、佐藤純と長江美代子が講演・シンポジストを務めさせていただきました。

定員100名の会場はいっぱいの参加者、多くのご家族や支援者の関心を持っていただけたようでした。イメージがなかなか難しいと言われるメリデン版訪問家族支援ですが、みなさんが少し分かったとお話しいただきました。参加者のみなさま、ご参加ありがとうございました。ひょうかれんのみなさま、会場の準備や当日の運営、本当にありがとうございました。

 


2017年9月24日(日)

一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクト キックオフイベント終了

 

別ページに掲載しています。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


 2017年9月15日(金) 十勝毎日新聞に記事を掲載していただきました

十勝毎日新聞に、9月4日(月)おおえメンタルクリニックゆうでの講演を記事にしてくださいました。十勝毎日新聞様、ありがとうございました。

記事をご覧いただくと分かるのですが、早ければ来年度初め、帯広で「メリデン版訪問家族支援基礎研修」を開催予定です。幸いにも関心を持っていただける方が多くいらっしゃいますので、地域版研修をまずは来年度北海道札幌・帯広で開催していければと計画しています。


 2017年7月25日(火)

Meriden Family Programmeの最新ニュースレターに日本の活動が掲載されました

 

Birmingham & Solihull NHSのMeriden Family Programmeの最新ニュースレター「The July 2017 newsletter」が発行されました。

全20ページのうち、5ページにわたって日本のことがふれられています。1ページ・ファッデン所長のごあいさつ、5ページ・トレーナーズコースの様子、10ページ・The Meriden International Awards、11ページ・日本からの続々の訪問者、12ページ・日本のメリデン版訪問家族支援の普及の様子の紹介です。

ご覧いただければ幸いです。

 

Meriden Family Programmeのホームページはこちらです(英語)。

http://www.meridenfamilyprogramme.com/

 

ニュースレターはこちらからダウンロードできます(英語)。

http://www.meridenfamilyprogramme.com/wp-content/uploads/2017/07/July-2017-Newsletter.pdf

 

 


2017年7月20日(木)

精神科看護8月号 特集「超高齢社会の家族支援」(株式会社 精神看護出版社 様)で、メリデン版訪問家族支援を取り上げていただきました

「いま求められる家族支援―メリデン版訪問家族支援の可能性」
・吉野賀寿美(医療法人社団五稜会病院 看護部長)
・小松容子(宮城大学看護学群 講師)


2017年7月20日(木)

第14回日本うつ病学会総会・第17回日本認知療法・認知行動療法学会

 

<大会企画シンポジウム>「アウトリーチ型CBTの普及可能性を考える:本当に困っている人は、診察室に来られない!?」のシンポジストとしてメリデン版訪問家族支援を紹介させていただきました。教育用DVDの一部を流しながら具体的な実際について報告させていただきました。約50名の参加者の方々に聴いていただきました。

 

座長 宗未来・佐藤純

M-S2-1 英国型コミュニティ・アウトリーチと家族行動療法(メリデン版訪問家族支援)の国内普及に向けて ◯佐藤純

M-S2-2 ACTチームと取り組むCBT-RCT studyによる知見から ◯佐藤さやか先生(研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰部)

M-S2-3 テレビ電話を活用した遠隔暴露反応妨害法の実践と今後の展望 ◯岸本泰士郎先生(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室

M-S2-4 アウトリーチとオープンダイアローグ ◯斎藤環先生(筑波大学医学医療系社会精神保健学)


2017年6月24日(土)

日本精神保健看護学会第27回学術集会(札幌市教育文化会館)

 

ミニワークショップ「メリデン版訪問家族支援が目指すこと−当事者・家族のまるごとリカバリー」にてメリデン版訪問家族支援を紹介させていただきました。看護師の方々が24名参加いただきました。

 

ミニワークショップ(MWS-03) メリデン版訪問家族支援が目指すこと~当事者・家族のまるごとリカバリー

吉野賀寿美(医療法人社団 五稜会病院)、小松容子(宮城大学看護学群)

 


2017年6月24日(土)

第113回日本神神経学会学術総会(名古屋国際会議場) 

 

シンポジウム 51「薬と個人精神療法だけでなく…~第 3 の柱「家族介入」の最先端」にて、メリデン版訪問家族支援をご紹介させていただきました。精神科医の方々が約80名集まって聴いていただくことができました。

 

S51-1 統合失調症に対するオープンダイアローグ・アプローチ

○斎藤 環(筑波大学)

S51-2 親子相互交流療法(ParentChild Interaction Therapy)

○細金 奈奈(総合母子保健センター愛育クリニック小児精神保健科)

S51-3 精神科医療システムと一体化した英国 NHS 型家族支援―メリデン版訪問家族支援のわが国での普及に向けて

○佐藤 純(京都ノートルダム女子大学)

S51-4 ASD(自閉症スペクトラム障害)のペアレントトレーニング

○井上 雅彦(鳥取大学医学系研究科臨床心理学講座)

S51-5 行動論的家族支援としてのコミュニティ強化と家族訓練(CRAFT)

○境 泉洋(徳島大学大学院総合科学研究部) 

 

 



2017年6月16日(金)

メリデン・ジャパン派遣英国研修終了。

2017年6月12日(月)より6月16日(金)まで本法人より英国BirminghamにあるMeriden Family Programmeで開催されたBFT 5-days courseに派遣をした上久保真理子さん(ぴあクリニック・精神保健福祉士)が無事、研修を終了いたしました。

日本で行われたメリデン版訪問家族支援の報告や研修会なども多く受講されていた上久保さんでしたが、今回、イギリスのNHSの精神保健医療に従事するスタッフと一緒に英語によるメリデン版訪問家族支援の研修を受けて、「私の理解を遥かに超えた見事な精緻な実践的なもの」と実感されたようでした。

来年度のMeriden Family Programmeで開催される研修にも日本人スタッフを派遣する計画です。みなさまのチャレンジをお待ちしております。


2017年6月13日(火)

Meriden Family Programme Award授賞

2017年6月13日(火)、英国Meriden Family ProgrammeよりMeriden Family Programme AwardというMeriden Family Programmeに貢献した人に与える賞を授賞しました。

Meriden Family Programme Awardはこれまで授賞を国内に限っていたそうですが、今回初めて海外の者に授賞することになったということです。

これを励みに当法人もいっそう日本での普及に努めていきたいと思います。


2017年5月16日(火)

十勝毎日新聞でメリデン版訪問家族支援を記事に取り上げていただきました

◎「こころの病家族ごと支援」(2017年5月10日水曜日)


2017年4月7日

文献等のホームページを追加しました


2017年4月3日(月)

河北新報でメリデン版訪問家族支援を記事に取り上げていただきました。

◎精神障害と向き合う/(下)支えの手
「<こころの居場所>家族も包括的にケア」(2017年04月02日日曜日)

 

http://www.kahoku.co.jp/tohokune…/201704/20170402_13037.html


2017年4月1日(土)

 

一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクトが会員募集を開始しました

 

本人と家族をまるごと支援する「メリデン版訪問家族支援」を日本に普及していく一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクトでは、本日より会員募集を開始しました。会員募集欄をご覧いただきお申し込みいただければと思います。

 

精神に「障害」のある人、ご家族、支援者がスクラムを組んで、本人と家族ひとりひとりが自分らしく暮らせる社会の実現を目指してみなさまとともにチャレンジしていきたいと思います。

 

写真は英国バーミンガム&ソリハルNHSのパソコンのスクリーンセイバー。「ケアする人のことを考えよう!」とうたっています。日本にもこういった姿勢があたりまえになるように、チャレンジを続けていきます。

 


2017年3月27日(月)

 

みんなねっとよりメリデン・ジャパンにメリデン版訪問家族支援の事業が引き継がれました。

3月27日(月)、東京池袋で開かれた報告集会にて、メリデン版訪問家族支援を日本に普及していく事業が、みんなねっとから一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクトに引き継がれました。

 <左から>

・川﨑洋子前理事長(みんなねっと・公益社団法人 全国精神保健健福祉会連合会)

・本條義和理事長(みんなねっと・公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会)

・白石弘巳代表理事(一般社団法人メリデン・ジャパンーファミリーワークプロジェクト)

 


2017年3月10日(金)

 

英国Meriden Family Programmeのトレーナーズコース研修を終了し、新たに3名のトレーナーが誕生しました。

 

みんなねっとより派遣された3名のメンバーは、英国バーミンガムのMeriden Family Programmeにおいて3月10日(金)トレーナーズコースを終了し、晴れて日本人トレーナーに。宗未来(慶應義塾大学・東京)に加えて日本では合計4名のトレーナーが誕生。これで日本で日本語によるメリデン版訪問家族支援の研修の準備が整いました。

2017年度より日本で日本語による研修が開始できるよう準備を始めて行きます。

 

<新たな日本人トレーナー>

・吉野賀寿美(五稜会病院・札幌市)

・酒井一浩(おおえメンタルクリニックゆう・帯広市)

・長江美代子(日本福祉大学・東海市)